★動画あり★同じ地球に生きる人々のことを考える第一歩の日に!(静岡県・高校生)

バングラデシュの少数民族の地域と日本の架け橋になっているNGO「ちぇれめいえproject」。親を失った子どもが学校に行ける里親制度、若者が自分たちで可能性を見つける後押し、地域の女性のためのフェアトレードなどを行っている団体です。その代表をしている渡部清花さんと、日本支部部長の高橋茜さん(両者とも静岡文化芸術大学に在学)から、同じ地球に暮らす人々のことを一緒に考える第一歩になるような授業をしていただきました。

 

しごと講話:2014/7/15

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計画・進捗

渡部さんは平成24年4月から1年間、バングラデシュの日本語教師として本格的な国際協力を行っていました。帰国した際、校舎に足を運んでくれたことがきっかけで、2年ぶりに今回の授業が実現しました。日本の浜松付近にしか住んだことのない多くの生徒たちが、広い世界を見て体験している大学生から話を聞き、視野を広げること、さらに、夏休みに自主的にボランティア活動ができるように他社貢献について考えるきっかけを与えることを目的として、しごと講話を依頼しました。

事前打合せ ・ 事前学習

5月13日、大学に進学した卒業生の体験講話を実施しました。その卒業生は高校在籍中に今回の授業を受けています。

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そのこともきっかけになって、在籍中にはオーストラリア短期留学に参加、現在はカンボジアやフィリピン等でボランティア活動を行っていることを話してくれました。その話を聞いた生徒たちが積極的に今回のしごと講話の参加申し込みをしました。


当日の様子

ちぇれめいえproject立ち上げのときの想いを話していただきました。
ちぇれめいえproject立ち上げのときの想いを話していただきました。
バングラデシュでの生活について具体的に話していただきました。
バングラデシュでの生活について具体的に話していただきました。

現地の写真をランダムに1枚ずつ配布して、共通ものが写っている仲間を探すゲームをしました。
現地の写真をランダムに1枚ずつ配布して、共通ものが写っている仲間を探すゲームをしました。
自分の写真を相手に見せて、自分からコミュニケーションをとろうとしていました。
自分の写真を相手に見せて、自分からコミュニケーションをとろうとしていました。

みんなどんどん笑顔に。学年を越えてコミュニケーションを取り、周囲のフォローをしていました。
みんなどんどん笑顔に。学年を越えてコミュニケーションを取り、周囲のフォローをしていました。
同じ地球に生きる人々のことを考える第一歩の日を記念して撮影!
同じ地球に生きる人々のことを考える第一歩の日を記念して撮影!

事後学習

<事後学習の一部>

・参加してみて、バングラデシュに行きたいと思いました。自分の生活はとても裕福なこともわかりました。

・海外に行って、家族以外の人とも普通に話ができることがすごいと思った。

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・地域の人が人を支えていることがわかりました。

・地域の国際理解ファシリテーター養成講座を受けていて良かった。(これからの役に立つことが想像できた)自分はやっぱり世界を回りたい。

・人として大切なことを思い出せた。“知る”って大事だと思いました。

・フェアトレードに興味が出てきたので調べてみようと思う。

・大学生なのに、NGOの団体を立ち上げ、バングラデシュの少数民族を助けようとしていることにすごいと思った。バングラデシュのブースやフェアトレードの勉強にもなるので、大学の文化祭に行って見たいと思った。

・きっかけはちいさくても何か行動することが大切だと思った。

所感 ・ 振り返り

目的であった視野を広げること。知ることの楽しさを知り、今後興味を持ったことについて調べたり、行動したりすることへと発展できそうである。

協力者 ・ 生徒の声

NGO「ちぇれめいえproject」

日本支部部長

高橋 茜さん

NGO「ちぇれめいえproject」

代表

渡部 清花さん

生徒名:角貝 文幸さん

生徒名:伊藤 藍子さん

生徒名:櫻井 喜維智さん

協力先名・URL

ちぇれめいえproject

http://cheremeie.blogspot.com/

実施校・参加者

私立 第一学院高等学校 高萩校(浜松キャンパス) 1~3年次生

1年次生:男子3名、女子2名、2年次生:男子3名、女子2名、3年次生:男子5名、女子4名